パワプロ2020：昔のチームメイトと共にペナントで優勝する（投手紹介編）
【パワプロ2020ペナント日記 目次】
パワプロ2020：昔のチームメイトと共にペナントで優勝する（内野手紹介編） - 砂漠の陰から
パワプロ2020：昔のチームメイトと共にペナントで優勝する（外野手紹介編） - 砂漠の陰から
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【前回記事】
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前回に引き続き、投手陣を紹介します。
投手陣は、人数が足りないため中学時代のチームメイトも再現しました。
成績データは野手陣しか残ってなかったので完璧に記憶頼りで再現。
小中のピッチャーなんて基本的にカーブしか使わないので、変化球の設定に苦労しますね。基本的にはカーブにスライダー、フォークを組み合わせて適当に再現しています。
ドロップとドロップカーブの違いが全く分からないのは僕だけなんでしょうか。
あとは、サクセスで相手打者を抑える方法が分からない。打つときはボコボコ打たれるし、打たれないときは甘いところに抜けても見逃してくれたりする。
ナイスピッチというシステムを知らなくて、最初はどこ投げても打たれるやん・・・状態でした。
エース樋山くん。その球威は他の追随を許しません。入団当初はコントロールに難がありましたが、及第点くらいには成長しました。
ぶっちゃけ強くしすぎた感があります。奪三振と闘志くらいはつけようと思ってたんですが、「ハイスピンジャイロ」が何か気になって思わず習得させてしまった。
投手版磯谷くん。球速は遅いですが、安定感のある投手です。先発に回ることも多かった2番手。負けん気の強い性格を打たれ強さで再現。
サークルチェンジが斜め方向になったことに驚きました。そして対人戦最強。緩急が最強。
投手版桜庭くん。先発が崩れるとだいたい彼が出てくる。球速は可もなく不可もなくですが安定したコントロールが魅力。
サクセスで感じたけどスローカーブも打ちにくい。有馬さん強すぎじゃないですかね・・・。
投手版石倉くん。ガッツ溢れる投球を見せてくれます。野手で出場するより投手のほうが多かったかな。
リリーフは何枚いても困りませんから、重要な戦力です。
ここから中学時代です。エース轟くん。130キロを超える速球と高い水準のコントロールが持ち味でした。
スライダーピッチャーです。樋山くんと2枚看板での活躍を期待。
瀬田くん。サイドスローながら球威のある速球を武器にします。尻上がりに調子を上げるタイプでした。
しかしながら乱調グセがあるのが玉にキズ。
近江くん。基本能力は上記2人に劣るかもしれませんが、貴重な左腕です。
左投げの選手はポジションが限られるのがかわいそうですよね。投手だと強みになり得るか・・・。
大咲くん。エースになりうるポテンシャルを持っている本格派投手です。
得能盛りすぎた感がある。サクセスやってるとポイントがクソ余ってもったいなく感じてしまう。
川名くん。シュート回転してしまうストレートと制球難が弱みですが、投手は何枚いてもいいですから戦力になるでしょう。
主に中継ぎとローテの谷間に先発する起用法になりますかね。
西守くん。オリジナル変化球イベントを間違えて発生させてしまったので適当にカーブにつけてます。
リリーバーとして回転してもらうことになります。「力配分」って、むかしは赤特だった気がするけど変わったんですかね？
片平くん。身体が小さく、球速は他の投手に劣りますが緩急を使ったピッチングが持ち味です。
今作のサクセスは球速に必要な経験値が高すぎる。特に筋力ポイント。アプデで調整してほしい項目です。
パワプロ2020：昔のチームメイトと共にペナントで優勝する（外野手紹介編）
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【前回記事】
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さて、今回は外野手の紹介＆オーダー編成です。
野手の人数は計14名。投手は枚数が足りなくなるといけないので、中高のチームメイトも一部再現してチームを編成していきます（現在作成中）
ところで、やっぱりパワプロも進化してますね。キャラ絵がLive2Dで動いたり、声がついたり。矢部君の声が光彦なのほんと笑えるから勘弁してくれ。
彼女候補はラミィちゃんが一番かわいいね。
外野手
参考成績： .248(121-30) 1本 12点 OPS .765
高坂くん。チームの切り込み隊長。走塁に関して、彼が一番です。ディレードスチールが印象的。
彼をショートで起用するかセンターで起用するかでまず悩みそう。
参考成績： .154(65-10) 1本 15点 OPS .610
外山くん。高坂くんと１、２を争うスピードスターです。自分の印象に反して打撃成績が振るわなかった。
それでも、持ち味の足を活かして外野守備を支えてくれるでしょう。
参考成績： .156(45-7) 0本 2点 OPS .439
芦沢くん。入団が遅く、経験の少なさがそのまま成績に直結してしまったところがあります。
それでも身体能力はチーム内でも高く、外野守備において重要なピースの一つです。
参考成績： .257(35-9) 0本 7点 OPS .806
加治屋くん。芦沢くん同様入団が遅かったもの、恵まれた体格を持ち、パンチ力のある打撃が魅力。
守備に難がありますが、彼の打撃力はチームにとっても貴重です。主に代打での出場でしたが、上々の成績を残しました。
参考成績： .000(21-0) 0本 1点 OPS .087
太田くん。公式試合でヒットは記録できなかったけれど、意外性のある打撃力を持ちます。
練習で顔付近の高さのボールをライナーで打ち返していた彼の姿が忘れられない。
参考成績： .059(17-1) 0本 1点 OPS .318
石倉くん。打撃、守備ともに一定の水準の能力を持ちます。
とにかく、彼はイイヤツ。愛すべきいじられキャラ。「イイヤツ」って得能があったら絶対つけてる。
野手まとめ
さて、前の記事でも紹介した野手を含めて一度オーダーを考えてみます。
とりあえず、ポジション別に主だった能力値をまとめてみましょう。
日向くん、桜庭くん、田中くん、水木くん、高坂くんは能力的に固定して、残りのポジションはそれぞれのメンツを併用していく形になりそう。
捕手が1人しかいないので、ここは補強が必須ですね。
高坂くんは1番で使います。ショートを守るか外野を守るかはその時の起用次第で。打線の中核は桜庭くん、水木くん、日向くん。この3人が冷えたらまず勝てないでしょうね。FA補強と助っ人は自重しますけど、ドラフトは普通に使うつもりです（助っ人ももしかしたら緊急に使うかも）
【次回記事】
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パワプロ2020：昔のチームメイトと共にペナントで優勝する（投手紹介編） - 砂漠の陰から
パワプロを10年ぶりに買いました。僕はペナントが好きで、個人的にやりたいと思っていた妄想企画。昔のリアルチームメイトを再現したチームでペナントに参加し、優勝を目指します。
というわけで、まずは選手紹介。
人数的な問題と、資料的な問題で、少年野球だったころのチームメイトを再現してチームを作ります。
ちょうど最終年度のときの成績資料が卒団文集に残っていたので、この成績と僕の独断（と偏見）で再現しました。
名前はもちろん仮名です。
捕手
参考成績： .319(138-44) 6本 32点 OPS 1.047
日向くん。チームのキャプテン。強肩強打の捕手です。弾丸ライナーを広角に打ち分ける広角打法が持ち味の選手で、盗塁もチームで2番目に多い万能選手。肩もチームナンバーワンで、まさしく司令塔といえます。
一番最初に紹介しましたが、彼が一番強い。強打の捕手というだけでアドバンテージですよ。
一塁手
参考成績： .341(138-47) 4本 28点 OPS 1.004
桜庭くん。身体能力は劣るものの、それを補って余るスキルを持っていた選手です（卒団文集から）。
彼の他の魅力は、内野ならどこでも守れる器用さ。パワプロでは2つまでしかサブポジつけれませんが、セカンドも守れたと思います。あとチーム唯一の左打ち。
二塁手
参考成績： .260(96-25) 0本 7点 OPS .669
田中くん。身体は決して大きくはないけど、それでも身体能力は高い。堅実なグラブ捌きとシュアな打撃が持ち味です。バント数もチームで一番多かった。
典型的2番バッターという感じ。あと陽キャ。
参考成績： .217(46-10) 0本 5点 OPS .639
磯谷くん。本業は投手のほうですかね。それでもここぞという時のパンチ力のある打撃と、精神の強さは魅力的。
左Aはノリでつけてしまいました。
三塁手
参考成績： .361(122-44) 4本 29点 OPS 1.110
水木くん。チームの主砲。チーム内の打撃タイトルを日向くんと2分するかたちで総なめしています。
身体は大きいが足も遅くない。いわゆる動けるデブです。そんでもって技術もあったからそりゃあ打ちますよ。
参考成績： .333(57-19) 1本 11点 OPS .862
椎葉くん。打撃に関して非凡なセンスを見せたけど、彼の悲しいところは水木くん、桜庭くんとポジションが被っていたこと。外野を任せるには鈍足が足を引っ張る。
それでも打率3割、OPS8割台を記録。パワー・ミートは限りなくCに近いDにしました。
参考成績： .000(6-0) 0本 0点 OPS .250
桐野くん。1つ年下の子で、一時期チームに帯同していました。打席数が少なすぎて成績が参考にならなかったのですが、まあ能力は低めに。
それでも守備力は卓越していたものがあります。代走・守備固めといったスーパーサブとしての活躍が期待できます。
遊撃手
参考成績： .221(68-15) 1本 8点 OPS .698
伊奈くん。イケメン枠。身体は小さいけれど、グラブ捌きはチームピカイチ。意外と打撃能力も高いんですね。OPS田中くんより高かった。嫌らしい打撃が持ち味。
守備重視のスタメンを組むのであれば迷わず正遊撃手でしょう。
参考成績： .209(86-18) 2本 11点 OPS .679
西谷くん。いつぞやの試合で見せた、センターからのバックホーム返球で見せた刺殺が語り草となっております。
能力もそれに沿ってレーザービーム＆送球Bを完備。ショートで登録されてるけど外野の方で起用されることのほうが多そう。
長くなるので、一旦切ります。
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