砂漠の陰から

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パワプロ2020:昔のチームメイトと共にペナントで優勝する(内野手紹介編)

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パワプロを10年ぶりに買いました。僕はペナントが好きで、個人的にやりたいと思っていた妄想企画。昔のリアルチームメイトを再現したチームでペナントに参加し、優勝を目指します。


というわけで、まずは選手紹介。
人数的な問題と、資料的な問題で、少年野球だったころのチームメイトを再現してチームを作ります。
ちょうど最終年度のときの成績資料が卒団文集に残っていたので、この成績と僕の独断(と偏見)で再現しました。
名前はもちろん仮名です。

捕手

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参考成績: .319(138-44) 6本 32点 OPS 1.047
日向くん。チームのキャプテン。強肩強打の捕手です。弾丸ライナーを広角に打ち分ける広角打法が持ち味の選手で、盗塁もチームで2番目に多い万能選手。肩もチームナンバーワンで、まさしく司令塔といえます。
一番最初に紹介しましたが、彼が一番強い。強打の捕手というだけでアドバンテージですよ。

一塁手

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参考成績: .341(138-47) 4本 28点 OPS 1.004
桜庭くん。身体能力は劣るものの、それを補って余るスキルを持っていた選手です(卒団文集から)。
彼の他の魅力は、内野ならどこでも守れる器用さ。パワプロでは2つまでしかサブポジつけれませんが、セカンドも守れたと思います。あとチーム唯一の左打ち。

二塁手

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参考成績: .260(96-25) 0本 7点 OPS .669
田中くん。身体は決して大きくはないけど、それでも身体能力は高い。堅実なグラブ捌きとシュアな打撃が持ち味です。バント数もチームで一番多かった。
典型的2番バッターという感じ。あと陽キャ


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参考成績: .217(46-10) 0本 5点 OPS .639
磯谷くん。本業は投手のほうですかね。それでもここぞという時のパンチ力のある打撃と、精神の強さは魅力的。
左Aはノリでつけてしまいました。

三塁手

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参考成績: .361(122-44) 4本 29点 OPS 1.110
水木くん。チームの主砲。チーム内の打撃タイトルを日向くんと2分するかたちで総なめしています。
身体は大きいが足も遅くない。いわゆる動けるデブです。そんでもって技術もあったからそりゃあ打ちますよ。


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参考成績: .333(57-19) 1本 11点 OPS .862
椎葉くん。打撃に関して非凡なセンスを見せたけど、彼の悲しいところは水木くん、桜庭くんとポジションが被っていたこと。外野を任せるには鈍足が足を引っ張る。
それでも打率3割、OPS8割台を記録。パワー・ミートは限りなくCに近いDにしました。


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参考成績: .000(6-0) 0本 0点 OPS .250
桐野くん。1つ年下の子で、一時期チームに帯同していました。打席数が少なすぎて成績が参考にならなかったのですが、まあ能力は低めに。
それでも守備力は卓越していたものがあります。代走・守備固めといったスーパーサブとしての活躍が期待できます。

遊撃手

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参考成績: .221(68-15) 1本 8点 OPS .698
伊奈くん。イケメン枠。身体は小さいけれど、グラブ捌きはチームピカイチ。意外と打撃能力も高いんですね。OPS田中くんより高かった。嫌らしい打撃が持ち味。
守備重視のスタメンを組むのであれば迷わず正遊撃手でしょう。


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参考成績: .209(86-18) 2本 11点 OPS .679
西谷くん。いつぞやの試合で見せた、センターからのバックホーム返球で見せた刺殺が語り草となっております。
能力もそれに沿ってレーザービーム&送球Bを完備。ショートで登録されてるけど外野の方で起用されることのほうが多そう。


長くなるので、一旦切ります。


【次回記事】
sunaneco.hatenablog.jp